7歳女の子からの、お片付けの依頼

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小学1年生の女の子から、お片付け手伝ってほしい、とお願いされました0-41

先日の依頼はご近所の、小学1年生の女の子。「髪のゴムが、箱からあふれているから、お片付けしたい」とのこと。いいよ~、全部持っておいでよ~っていったら、B4サイズ程の紙袋いっぱいに、持ってきてくれました。ゴム、シュシュ、ピンどめ、カチューシャ。女の子ならではのコレクション。「子ども向けの、片付けのコツ」をアドバイスしながら作業お手伝い。作業中はその子のママとお茶しつつ。なんならそっちがメインなのでサービスサービス(笑)

1年生にわかる言葉で説明し、本人に分ける作業をしてもらいました

「スピーディに進むように、必要なものを見極められるように、次はお片づけしなくていいように、お片づけが好きになるように」そんなノウハウを込めて色々アドバイス。30分ほどで終了しました。今回の分け方は、以下の3つ 0-68

1、いらないもの、捨てるもの
2、捨てたくないけど、使わないもの (これは曲者だけど、初めてのお片づけなので、これも今回はおっけー 別袋にいれる)
3、いるもの、今すぐでも使いたいもの

大量のヘアゴム類、1つ1つ手にとって。最後まで、ぜーんぶ一人で、分けることができました。 途中お母さんが、「これはいらないんじゃない?」とか「これまだ使えるよ?」と声をかけますが。・・・だーめー、お母さん何もいっちゃだめー、って私がシャットアウト。その様子見て爆笑する女の子。子どもにも、その子なりの基準があるので、そこに大人がかかわると、片付けが楽しくなくなってやる気失をいがちです。だから、私の収育レッスンでは、お母さんたちにはじっーと見守って、応援してもらいます(笑)

1年生でかたづけたい、という気持ちがエライなぁと思って

1番のお気に入り、このデザインが好き、誰に買ってもらった、発表会でつけた・・・。思い出も聞きながら作業をすすめました。幼いころのプリキュアのゴムが、何個もでてくることに、自分で驚くことも、自分とモノの関係に対する気づきと発見。良い経験。小学1年生なりの、モノと向き合いながらの30分でした。「最後までやりきった」こと、本当にすばらしい。 「要・不要をわける」って頭を使うし、大人でも大変なこと。わけきった後は、思わず拍手がわきおこり。「できたねーっ!」って。みんなに褒められて、はにかんでいました。でも、何より「片付けたい」と自発的に気持ちを持っていることが、もう立派。エライ!

子どもも、片付けに追い詰められる・・・大人と悩みが同じと知り

結局、3分の1ほど処分。そしたら「お気に入りの箱」に「お気に入りの髪0-90ゴムだけ」がはいりました。きれいに箱のふたが閉まったんです。それをめっちゃくちゃ喜んでくれて。「やったぁ、フタ閉まったよ!」って。実は「自分ひとりじゃ、絶対ムリ、とうてい片付けられない」と、悩んでいたみたいです。片付けの悩み方って、子どもも大人と同じなんですね。これ、はじめて知りました。勉強になりました。

こどもの正直な感想は、やっぱり胸に響いた

帰りぎわ、私に言うんです。 「こんどはうちに来て!お洋服もみてほしい、子ども部屋お手伝いしてほしい。ねぇ、お願い。明日は?金曜日は??あーお家がお隣だったらいいのにぃ」って。大きな目で私を見て、腕つかんでくれるんです。私にとっては、日常的で普通のことに、こんなに喜んでくれるなんて。ちょっとぐっときました。

片付けは、ノウハウ。誰でもできるんだよと、子どもたちに伝えていきたい

片付けって苦手だと、「かたづけなきゃ・あれない・これない」のストレスに追われます。それも毎日どころか、1日何回も。末期になると、家に帰りたくなくなったり、家族間のトラブルが直接的に出てくることもあり、それだけ大きな問題なんです。だから 子どものころから、片付けに親しんでほしい。「片付けにノウハウがある」「教えてもらったら誰でもできる」ということを、子どもたちに知ってほしいんです。

片づけを通じて大切な成長を

そして「片付け」を通じて、モノを大切にするという本当の意味、そこからまた人の想いや、人を大切にする、ということを学んでほしい、考えるきっかけになってほしいと思っています。 子どもに片づけを教えること。片づけのできる子どもたちを増やしていくことは、私の使命の1つだと思っています。こどもたちに教えることができる機会は、ビッグチャンス!子どもたちの心が動く、アドバイスができるよう、声のかけ方、接し方。もっと勉強したいと思います。


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