片づけ講座・整理収納講座に対する私の思い

11106

私の原動力について、たずねられました。

きっかけは友人&友人母との会話

こんにちは。もともと、お片づけは苦手だった、今は整理収納アドバイザー認定講師 兼 整理収納コンサルタントとして活動している 奈良県在住 長野ゆかです。
友人母に「なんで、収入にならないのに(←苦笑・失笑)、そんなに一生懸命にお母さん向け講座やるの?原動力は何?」と聞かれました。 確かに。会議室おさえて、チラシつくって、ウェブサイト作って、無料講座って。しかも5ヶ月の赤ちゃんいてるのに、何やってるねんやろ・・・と、友人と爆笑。

片づけについて知りたいという人がいるから

理由はなんだろう。「そこに山があるから」・・・じゃなくて、「そこに片づけについて、知りたいという人がいるから」。そして「長野さんがいい」って言ってくれるからです。いたってシンプル。でも、なんでそこまでやるんだろう、と考えたら、頭がはっきりしてきたので、今日はひたすらに自分の思いについて書いてみます。

「片づけなさい」を言いまくっていました。家族にあたってたことも

1106

いらいらすると、仕事も勉強もはかどらず。

約3年前。部屋が散らかっていると「ほっ」とできませんでした。「片づけなさい!」「ママがさっきも片づけたのに!」「こんな机の上でなんでご飯食べれるの?」
「一人が2つ散らかして4人家族。ママは8個ひらって回るのよ!」
・・・次女が生まれる前の、時代の会話ですね。 客観的な数字で人に説明することの大切さは、仕事のスキルアップとして学びましたが。それを持って子どもを攻める、、、自分が出ていますね。あ~はずかし・・・。

ちなみに 「この1週間、コーヒーも飲めてない!」って夫に、泣いたこともあります。「忙しい=散らかっている=ほっとできない=コーヒー飲めない」だったんです。「コーヒーくらい、飲んだらいいやん」と、夫は思ったことでしょう(笑)

「片づけなさい」で片づけられるわけなかった。情けなくて、反省して、子どもに謝罪もしました。

本当に、こんな、そんな、私だったんですが。整理収納アドバイザー2級・1級と資格を取って。片づけを理屈で知り、ストレスを抱えることがなくなりました。
さらに、整理収納アドバイザーを育てる「教える」講師側になって。禅問答のように「片づけ」を「伝える」ことについて考えるようになりました。 「どう伝えたら伝わるのか。どう工夫するのがいいんだろうか。片づけって・・・、いやそもそも・・・そのためには・・・」今もまだまだ考え中(笑)。

それでも、答えが見つかっていくほどに、「片づけなさい!」って子どもに怒ってた自分が情けなくなりました。反省しました。そんな一言で子どもが片づけらたら、整理収納アドバイザーなんていらないんですよ。そもそも、大人ができないのに、子どもができるわけないんです。

「軽く虐待といわれても、おかしくないかも」と過去の自分を、受け止めています。本当に子どもに謝りました。「お片づけの方法、ママが教えていないのにできる訳なかったね、ごめんね」って。

ー片づけ子育てアプローチ。子どもたちの変化。「片づけ力アップ」「心の成長」ー

008そして。子どもたちへの片づけアプローチをあれこれ試して、ここ2年。わが子たちが片づけ力をつけてきたと実感します。年齢に応じた、お片づけができるようになってきた。そして、ときおり見せてくれる心の成長。 モノを大切にしてくれる姿、感謝の気持ち。正直、その姿に泣かされたこともあります(そういう場面って突然やってくるんですよね(笑))

片づけって、ただ片づけじゃない。片づけを通じて学ぶことって「こんなに」あるんだ。そして何より、わが子につけたい力として、私が切に願っている「自分の価値観による「幸せ」を見つけて生きていく力」が育つことも知りました。

同じキモチのお母さんに。同じ事で叱られている子どもたちに。そのノウハウを伝えたい

次世代をになっていく大切な子どもたちに、片づけ力は必須。ということは、その子どもを育てているお母さんたちに「片づけ力、きちんとつけてあげてください」って、伝えないといけない。そしてお母さん自身にも「ストレス抱えなくていいんです!方法があるんです!」って、伝えたいと思っています。

片づけでストレスを抱えていた私だからこそ、伝えられることもあるのかもしれない、知るきっかけになってほしい。これが、私の根本にあるモチベーションであり、原動力です。

さぁ初心忘れるべからず。毎回、講座・セミナー、どんなときも、このキモチを忘れないように取り組みます!


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です