片づけ成功の秘訣!片づけ作業を始める前に知っておくべき5つのポイント

片づけ作業時の5つのコツ

片づけキライから一転、奈良県でお片づけの先生をしています。整理収納アドバイザー認定講師、長野ゆかです。

「片づけ」のやる気に燃えているなら。成功させるためのコツをぜひ知ってください。

「長野さんの話を聞いていたら、片づけたくて、たまらなくなってきました!!帰ったらすぐ片づけますっ!!」と言われることが、しょっちゅうあります。だけど、そのまま自我流で片づけをすると、ほとんどの方が失敗しちゃうんですよね。ここでいう失敗は「片づけに疲れる・やっぱり片づけキライと思う・片づけが思うように進まない・リバウンドする」ということ、全部ですね。そこで、「せっかく片づけに燃えたなら、成功させましょうよっ!」と、アドバイスをしていることがあります。
そこで今回は、その時にみなさんにアドバイスしている、「片づけ作業を始める前に守るべき5つのポイント」をご紹介します。

1、おしいれから取り掛からない

0-10さぁ作業を始めよう!と、おしいれの前に仁王立ちする人、多数。はい、私もそうでした。だけど、スペースが大きい分体力がいるし、時間もかかるという罠が。そして、押し入れの奥や、天袋から見覚えがある箱を取り出しては「あぁ、これ、懐かしい・・・」と思い出に浸り、時間ばかり絶つ・・・。もう超ベタな「片づけ」あるあるです。
さらに、押し入れの中に入っているのって割と大きくて、普段使わない荷物なんですよね、お雛様や、季節家電、客用布団。ひっぱりだして、ほこりをふいて、積み木のように一生懸命向きを変えて詰め込んで完成。
だけど、「片づけてよかった!」と思えるのは、せいぜいその日だけ。そんなに、しょっちゅう使う場所ではないんです。これでは「片づけてよかったという気持ち」を感じる機会が少ない!モチベーションが続かない!

結論は、小さなスペース1か所づつ、「こまめにチョコチョコ作業する」のが理想的です。今日はここの引き出し1段。今日はこの棚の左側。「あーついでに、こっちもきれいにしたい~!」と思えば大成功。その片づけは「次回のお楽しみ」にとっておいてくださいね。
普段使っていないクローゼットや納屋も、おしいれと同じですよ~。作業時には要注意!

2、夜に作業しない

夜夜に作業すると・・・寂しくなります。懐かしいものを見つけては、1つづつ、思い出に浸りながら、処分に悩む。だめですよ!!時間もかかるし、気分も落ち込む。夜にお片づけして「さぁ!元気にがんばるぞぉ!」ってことはなかなか難しいですよね。
気が付けば夜が明けてきて、あぁ、時間がない…と、結局もとの箱に、詰め戻して終了。「片づけって疲れるわぁ」これでは、悪いイメージばかり残っちゃいます。夜の作業は避けましょう!

3、作業完了までの時間を決める。作業の時間短縮ポイントは「迷ったもの入れ箱」を作る

今から「1時間で」この1段の棚を片づける。今から「15分で」この引き出しを1段片づける。こんな風に作業に目標時間を定めてみてください。これだけでスピードアップ。飛躍的に作業がはかどります。作業がはかどれば、「疲れる・ストレス・めんどう・嫌い」という、負の要素を感じずにすみます。
お片付けサービスにお伺いするときも、まさにそう。今から2時間でこのお部屋を片づける!という目標に合わせて動きます。小さなことですが、プロのノウハウなんですよ。

また、私が作業をするときは「いる」「いらない」に分けるだけではなくて「迷う」の箱もおいています。そしてまずこの3種類にだけ分けてください。するとすべてのものを瞬時に判断することができます。「これいる!」「これいらない!」は、瞬間で判断。「これ・・・どうしようかな、使えるかな。あげようかな・・・、このキーホルダーは思い出の・・・」と、考え込まないことが、時短のポイント。3秒迷ったら「迷う箱」に入れてください。

4、「携帯・財布・眼鏡・鍵・リモコン」よく使うモノの場所をきめるところからスタート。おすすめの場所は廊下・玄関・洗面!

0-921日に何度も触れるモノの、定位置は決まっていますか?そのモノの場所を決めることも立派なお片づけ=収納ですね。これだけで「探し物の時間が無くなる」というメリットがあります。「携帯どこにやったっけ・・・?あ!ここにあった!」「財布?あ、ここ、ここ!」という感じ。1日に何度も「片づけてよかった!!」という成功体験を積み重ねると、片づけたい気持ちを持続することができます。0-70

また、ダイニングテーブルの上、玄関の靴回りや、洗面台。この辺を片づけると、家族が気づきます。「あ、玄関、靴脱ぎやすい!」「なんか洗面所キレイやったー」「廊下が歩きやすい~」 なーんて声をかけられると、やる気でますよね♪ 「片づけてよかった!」が続くこと。これ、片づけ成功への大きな秘訣です。

5、ビフォーアフターは、写真にとっておこう

0-03きれいに片づいたと思っても、案外その風景ってすぐに見慣れちゃうんですよ。新しいテレビを買っても2・3日あれば、家に馴染んじゃうのと同じ。どんなに頑張ったか、すぐ見えなくなってしまいます。
な・の・で。誰に見せる予定がなくても、作業前に写真を撮りましょう!しっかり写真に以前の状態を残しておくことで、作業後「あー、こんなんやったわ!こんなにひどかったんかぁ。片づけてよかった~」と、必ず思います。今はスマホでカンタンに写真がとれるので、ぜひぜひ試してみてください。「このビフォーアフター写真を見たときの、やってよかった!が忘れられなくて。家じゅう片づけています」という方も、いらっしゃいました(笑)

「片づけたい」気持ちはあるけど「時間がない」・「めんどくさい」・「はかどらない」方は、ぜひお試しを!

0-67「片づけたいんだけど時間がない!」というのはよく聞く話。私もそうでした。でもこれって「1部屋」とか、「家族のクローゼット全部」とか「家中」とか。対象を大きく考えている方が非常に多いんです。さらに「1日かけて一気に片づけよう」と思うから「片づける日」が必要なんですよね。

職場の机や棚も同じです。「机の上も、引き出しも、書類も文房具も自分の身の周りぜーんぶ!」と思うから、まとまった時間が必要になるんですよね。仕事中にそんな時間が確保できるわけもなく、片づけがあとまわしになる。「今日は、この引き出しだけ5分作業!」「ペンたての中だけ3分!」「今から10分で、この机の引き出し、右半分だけ!」これならお昼休みの隙間時間で、お片づけ作業、できますよ。

今回ご紹介したのは、最低限の作業ポイントですが、大きな人が陥りがちなワナなので、ぜひ気を付けてみてください。あと、「じゃあ、迷う箱」に入れたものは、どうしたらいいの?「いる」にしたものは、どうやって収納するの?こういったご質問もあるかと思うので、それは追って、またブログでご紹介しますね。もちろん、一番早いのは…私の講座にいらしていただくか、お片づけレッスンか、もしくは無料お片付け相談!興味がある方は、是非のぞいてみてくださいね!!

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