片づけ講座やレッスンで出会った100名の方から教えてもらったこと

片づけストレス

奈良県大和高田市で、整理収納アドバイザー認定講師として活動しています、元お片づけストレスでしょっちゅうイライラしていた長野ゆかです。昨年8月から半年で、私がお片づけのお話、アドバイス・レッスンをした方の人数が100名を突破しました!ありがとうございます。今回は、たくさんの方との出会いの中、講座の中、片づけレッスンの中で、ここ半年あったいろんなこと。私が感じていることを書きますね。

片づけって、人を苦しめる。自分の家のことを話しながら泣いちゃう人、子どもの片づけを思って落ち込む人、ご主人との関係がうまくいかず苦しむ人。

片づけストレスは、精神的なデメリットが大きすぎる。私もそうだったので、すごくよくわかります。これまで私が受けたご相談の中には、

「片づいていない+子どもが叱られるようなことをして、大爆発してしまいました。片づいていたら、あんなに怒ってないと思うんです。あとですごく反省しました。」「子どもに手を出してしまいました、大反省です。片づけのせいで…」という方。

「片づけようと思っても、量が多すぎて、何からしていいかわからない。もう自分一人ではどうにもならないんです。だけど、家族のためには片づけたいんです!!」 私が片づけられないばかりに家族に迷惑をかけている…と、自分を責める方。

「子どもの通知表に「整理整頓できない」と書いてあった。先生に自分が片づけられないことを、見透かされたような気がしてショックでした」と、いう方。

「夫にも、子どもにも片づけろ、片づけろって言われるんです。だけど時間もないし…」と、「片づけ」という言葉を聞くだけで、家族といることすらイヤになるんです、という方。

「片づけなさい!って言っても全然いうことをきかない。成績が悪くても、忘れ物をしても、『部屋が片づいていない=だらしないからでしょ』って言っちゃうんです」と、良好な親子関係が築けない、という中学生のお子さんをお持ちの方。

「先生、私でも何とかなるでしょうか?」と、泣いちゃう方もいらっしゃいました。

みなさん、見た目には絶対わからない、普通のお母さんたち。

あんなにきっちりしているのに。あんなにきれいなのに、あんなに優しい人なのに。片付けが苦手というのは、見た目にはわからないものなんです。「そーは見えないなぁ」って、私も毎回思います。そして、片づけ苦手をすごーくコンプレックスに思っている方も実は多い。
「私は片付けがすごく苦手なんです」ということは、なかなか誰かに言い出しにくいことですよね。相談で話を聞いているうちに、だんだん思いを吐露されていきます。ニコニコ始まる相談話が、だんだん涙目になることもよくあること。片づけ、罪深いです。

嬉しかったこと。長野先生には話しやすいと言われたこと

やっぱり、もともと私自身片づけ苦手、ストレスを抱えていた、というところで、なんとかしたい気持ちも、自分のせいで家族に・・・という気持ちもすごくわかるから、ということが大きいのでしょうか。「こんなことまで言うつもりでは、なかったんですけどスミマセン」とか、「分かってもらえて嬉しいです」とか。いえいえ、とんでもない。私こそ、そんなことまで信頼してお話してくださって嬉しいです。ありがとうございます。もちろん、みなさんの情報は絶対伏せます。そのため、お片づけレッスンの様子は基本ブログにも公開していません。(OKくださったモニターさんしかアップしていません)ご安心くださいね。

嬉しかったこと。片づけであらわれた変化を、嬉しそうにお話してくださること。

買い物の量が減った、というお声も「主人がお礼を言ってくれました」
「子どもが元に戻すようになりました」
「すこしづつ、散らからなくなっています」
「買い物の量が、減りました」
「一番気になっていたところ、すっきりしました」
「苦手な片づけで、こんなにテンション上がるとは思ってもみませんでした」
「相談してよかった!私にあった的確なアドバイスでした、会いに来てよかった!」

私は知っています。この感想が出る前の、皆さんの「少しうつむき&なーんとなくいつもストレスでなんとかしたい」という片づけへのマイナスな気持ちを(笑)。それが…片づけ苦手な人からこの一言が出るって、どんなにすごいことか。
これまで、どれだけのストレスと毎日向かい合っていたんだろう、どんな気持ちに背中をおされて、勇気を出して一歩行動されたんだろう。その過程にも思いを馳せますし、そして片づけ・整理収納を学んで、実行してみたその結果がこの感想。片づけ苦手な人からこの一言が出るって、どんなにすごいことか、私にはわかります。泣きそうになりますが、そこは一応お仕事・プロ。ぐっと我慢。私のお仕事、素晴らしいお仕事です。

私が片づけ苦手な皆さんに、毎回贈っている言葉が、まとまりました。「片づけたいという気持ちがあるなら、どんな人でも絶対片づけはできます!」だから、私も頑張ります。

・「片づけは、プロのノウハウ。学校も親も理論をきちんと教えてくれないから、できなくて当然。」
恥ずかしくないです。むしろ普通。

・「モノが捨てられないんです、という人でも大丈夫」
片づけたい気持ちがあって、私の言葉に耳を傾けてくださるなら絶対大丈夫。ちなみに、困るのは「どれだけ散らかっていても、片づけの必要がないと感じている方に、片づけサービスとしてプレゼントされること」(失笑)

・「知らないからできない。正しく知れば誰でもできる!」
なんでもそうですよね。「正しく知る」って大切なこと。
ちなみに、正しくない片付けの知識は
「片づけよう!と思って収納用品を買おうとする、収納の本を読み漁って同じように作ろうとする、押し入れから片づけ始める、子どものものを勝手に片づける、リバウンドする・・・」これ全部アウトです。
えぇえええ!?って言っている方。ぜひオフィスミカサまでご連絡くださいませ(笑)

ちなみに、正しくない例、正しい例をブログに以前5つアップしています。
片づけ成功の秘訣!片づけ作業を始める前に知っておくべき5つのポイント

正しい片づけ、正しい整理収納。万人に当てはまるよう片づけを理論に収まっているのが
「整理収納アドバイザー2級認定講座」なんです。興味のある方はぜひどんな講座かご覧になってくださいね。お困りの方、サポートします。追いつめられる前に、ぜひお気軽にお問合せください。その行動がストレスフリー&家族のためにできること への第一歩です


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です