老前整理に関係して、エンディングノートプランナーの資格を取得しました

老前整理セミナー・エンディングノート

こんにちは。今年、老前整理セミナーのご依頼も続いているので、エンディングノートプランナーの資格を取得しました(一般社団法人エンディングノートプランナー養成協会認定講座)。奈良県在住、整理収納アドバイザー認定講師 オフィスミカサの長野ゆかです。

整理収納・老前整理の視点から、勉強しました。

エンディングノートを書く人をサポートする役割です。そのときに必要な知識と心構えを学びました。老前整理のセミナーの時に、毎回お話しすることで「自分の大切な持ちモノについて、家族に伝えてください」「口頭では駄目です、紙に書いて意思表示なさってくださいね」とお話しするんです。

老前整理セミナーの様子・アンケート(奈良市)
老前整理セミナーの様子・アンケート(八尾市)

失敗したと後悔されている事例は山ほど。みなさんすごく頷いてくださいます。だけど「じゃあ、どんな風に書いて残せばいいのか…それ、わからないなぁ」と思って。周りにアドバイスいただける知人はおらず。調べてみて発見したのがこの資格でした。

終活のプロの方や行政書士さんに近しい資格のようです。

自分の意思を自分で伝えられなくなったときに備えるノート。なので、終活カウンセラーの方や、あとは「遺言書」と近しい(法律的には全く違うんですが)ので行政書士さんで持っていらっしゃる事例も拝見しました。

ちょっと悩んだんですが、受講生の方をどうサポートできるかと思うと、即決!

終活・行政書士さん・・・私は、整理収納アドバイザーで、オフィスの片づけや、マナー講師をメインとしているなかで、「深すぎるなー、ほとんど関係ないなー、でも老前整理で、遺品の話は避けられないしなー」と悩みました。不要なモノは、資格でも増やしたくないです(笑)
だけど「参加者の人生の満足度に、大きく私が関わるかもしれないのに、適当なことはできない」と思ったら、即決でした。私の行動の原点って、受講生の方にどれくらい寄り添えるかということみたいです、再認識しました。

整理収納と近くて。結局、自分がはまって、エンディングノート書くことに取り組んでます。

このノート深いです。上記の「お葬式やお墓の希望とか、家族が困らないように、という趣旨だけのもの」だと最初思っていたのですが、違うんです。死と向き合うことで何が大事か見えてくる、家族に1番伝えたいこと、誰に何を最後に伝えたい。死ぬまでにやりたいことは何…。そしてじゃあ残された期間の何十年をどんな風に生きようか、ということを考えるんですよね。
また自分に何かあった時、この1冊が残されたご家族の大切な心のよりどころになったりもします。今を楽しく、大切に生きるため、大切な人たちのため。とても心のぬくもりを感じる温かいノート。最初は「ほとんど関係ないなー」と思ってたくせに、整理収納、片づけサポートへ伺うときの共通点が多くて、すんなり入ってきました。

老前整理セミナーをさらに楽しんで、さらに役立てていただけるように。

そして、まず自分で書こうと思っても、すらすら書けない・・・。夫に相談すべきこともあるし、友人関係とか思い出すのに時間がかかることもある。自分が書いてみて戸惑うことはたくさんあるので、こうしたことがアドバイスできればいいなと思っています。

終活のプロの方のような、お葬式やお墓のご相談などのアドバイスは、できませんが、私は「老前整理、今を元気に生きるため・家族のために楽しくお片づけ」の視点から、エンディングノートのすばらしさ、活用方法、どれだけ強い味方になってくれるかということを、ご紹介していくことができればと思っています。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です