「あえて」しないこと・辞めたこと(整理)から、気づいたこと

整理、あえてしないこと、意識的、選択と集中

こんにちは、奈良県在住整理収納アドバイザー認定講師、オフィスミカサの長野です。私が大事にしている不要なモノを取り除くという「整理」の概念。これ「モノ」ではなく「行動」についてもあてはまります。不要なモノ、「あえてしない」=「意識して、していない」=「辞めたこと」について、考えがまとまったので書きたくなりました。今回はお役立ちを意識した内容ではなく、ただの日記ですので、興味のない方はスルーしてくださいね。

やりたいことのために、やらないことを決める。整理と共通の概念。

やりたいことのために、やらないことを決める。これ「整理」です。自分にとってあれもこれも「大事、好き、やりたい、ほしい」と欲張ると、どれも中途半端になってろくなことない。仕事も家も共通です。
片付け自信が苦手だった私は、もう山ほど苦い経験あります。自分の努力に見合わないものをたくさん欲しがってキャパを超える。これただの欲張り(自戒)。欲張るから片づかなくて、毎日を大切にできなくて・・・。振り返ればやっぱり最低な自分でした。抜け出せてほんまよかった。

小さな事例で言えば、昔毎日していたこと。駅までダッシュ

仕事に行く前、洗濯物を出発前のギリギリの時間までほして、駅まで猛ダッシュ。近鉄大和高田駅ミスド横の階段を2段飛ばしで走り登って、電車の中でも息を切らす(←恥ずかしいので窓際に立ち、顔隠す)
今同じ状況になったら・・・洗濯物を干すことを、すっぱっとあきらめています。ゆっくり歩いて、次の仕事ため、予定のために余裕を持つ。危なくないし、周囲に迷惑もかけない。帰ってきたら洗濯物は濡れているけど、それは自分が悪いと反省して次回に生かす(主婦歴12年、次に生きているかは問題)どれもこれも80%ではなく、1つ120%、1つ60%になります。でも、私はこっちの方が満足度が高いタイプなので(それも後でわかりました)これでいいんです。

「あれもこれも手をだすと、ろくなことない」…の反対は「選択と集中で120%の力発揮!」

行動を整理すると、「1番これがしたい」と、選んだことに対して120%の力を発揮できるようになります。「1番大事なモノだけに囲まれる生活」と似ていますね。
片づけの講師になって、モノだけでなく、日常の中での「不要なこと」に意識がいくようになりました。これ大事。その結果、毎日の充実度ハンパない。これも自分がたくさんメリットを経験して、痛感しました。

仕事上も大事ですね。私の場合「いつでもなんでも受けます!」なんていって、前日に徹夜して、当日講師しながら「ぼーっと」してたら全く意味がない。「早く帰ってあれもこれもしなきゃ」て思っている講師に「なんでも質問してくださいね」っていう雰囲気が完璧にだせているかどうか…。私の気持ちの余裕というのも、どこかで生徒さんにも影響してしまうと思うんです。
事務仕事なんかもまさにそう。中途半端な資料の状態では相手に出すことになったら。どこか雑になる、ヌケモレが増える。期限も守れなくなる。相手にしっかり配慮できない。自分では絶対NG。ビジネスパートナーとして信頼してもらえるわけないと思っているので、余裕を大切にしています。

「半年先までご新規案件、受けられません」…実はホームページは違います。

毎日、講座やお約束は入っていません。ご依頼いただいたお仕事の準備の時間、事務仕事の時間も確保し、余裕をもったスケジュールにしています。その状態で、半年間は受けつけできませんと「あえて受けない」としています。なので、今ご依頼いただいているお客様に対しては、120%でお答えできます。

また、オフィス関係の片付けや執筆といった、新規の案件が続いているのですが、全く時間が取れないわけではないので、打ち合わせにいったり、急に東京を往復する時間の確保もできたり。ご新規の案件をお断りと表示することで、お世話になった人や生徒さんから頼まれた急な仕事、自分のチャレンジしたい仕事な声がかかっても、即レスで対応することができています。

一流の人たちに共通するなーと思ったのがきっかけです。

最近気づいたことは、私がビジネスや私生活で影響を受けている尊敬する人たちは「やらないことを決断している人たちだ」という共通点があること。これ、大事だなーと、振り返って、ここ1週間色々と考えて、自分の行動にあてはめると、上のような考え方がまとまっていったんです。

最近の、苦渋の決断の上「私が、意識的に辞めたこと・していないこと」を思い出してみた

・「個人宅の片付けサービス」辞めました

整理収納アドバイザーでは私だけじゃないかと思うくらいです。それが仕事でしょう!?と自分でも突っ込みまくり。断腸の思い。

・色々興味のある、片づけに関係する新ジャンルの情報をシャットダウン

勉強したい興味のある分野はまだまだある。だけど「見たら悩む」を繰り返し、決断あと伸ばし。
「要ると即決できないものは、自分にとって要らないもの」という、自分の性格が判明したので情報自身を、もう見ないようにしています。

・フェイスブック「今から10日間はあけない」としばらく放置。

昔からの友達、同じ仕事している友達、尊敬する先輩方。ついつい情報も面白くて、コメント残したり、いいねしたり、そこで盛り上がって楽しいんだけど、時間が過ぎるのが早い(笑)だから忙しい時は「あけない」これも、あえてしていないこと。これ結構つらいんだなー。

・上級ウェブ解析士の資格、処分

学んだことは毎日役立っています。本当に勉強してよかった。だけど、資格の維持に、お金も時間もかかります。最も重要な基礎知識は、資格取得をきっかけに得れたので、あとはスキルアップとして日々勉強する。私はウェブ解析をコンサルティングやお仕事にしないのでこれで十分。詳細となれば、エキスパートの方に頼んだ方が早くて確実なので、依頼しよう。と割り切って、資格は処分。

・講師のご依頼も、取材の依頼も、場合によってはお断りさせていただいています。

「本気で何とかしたいけど頼れる人がいない」「長野さんじゃないとダメ」と言われると、ほぼ100%口説かれ、予算もできるだけ合わしてしまう。こんなこと、ここに書いて・・・いいんです。ここまで読んでくださるような方からのご依頼なら、お受けたい人ばっかりのはずなので(^^;)
逆に「整理収納アドバイザーで検索して、一番安い人を探している」とか「うちの雑誌に載せてあげるからビフォーアフターの写真、今日中にだして」とか言われると、丁重にお断りしています。多分そういう人は、こんなとこまで読まないから、これも書いていいっ(笑)

・何より「公務員辞めたやん!」と言われると、それが最大の決断。

そうです。それこそ、ここにかけるボリュームじゃないな。たくさんの考えと葛藤、たくさんの人を巻き込んで迷惑もかけて・・・これまでの私にとっては最大の決断でした。キライな仕事ではなく、好きなのに辞めるというのが大きなポイントだったのでは、と最近思うようになりました。恩返しするためにも、前向いて動く!

整理収納アドバイザー講師としての、仕事の方向が決まってきた、見えてきた

たくさんの人を片づけストレスからフリーにしたい、講座講師活動への、この思いは変わりません。そして「先生に学びたい」と来てくださる人、「長野さんにだからお願いしたい」と言ってくださる人を大切にしたい。だからLINE@のサポートもするし、講座終了後もずっとみなさんとのお付き合いがあるんですよね。
新しいことも、大切。だけど新しいこともモノ(新商品)と一緒で、いくらでも出てくる。そちらに目を奪われて、これまで大切にしてきた人たちに120%出せないなら、私には不要。
自分自身が、何を基準に「いらない」と判断しているのか、あえて「いらない」と判断していることが、どれだけのメリットだったかということが、ここ1週間でやっとまとまりました。

かっこいい一流ではないかもしれないけれど

じゃあ選択と集中ができていて、私が一流?ムリムリムリムリ(笑)
片づけの種類「子ども片づけ、親片づけ、老前、オフィス、ファイリング、エンディングノートにビジネスメール」
情報ツール「ホームページ、ブログ、ツイッター、フェイスブック、LINE@」
(全然集中できてへんがな!と突っ込みお待ちしています)
基本片づけベタなのがでてますよね。私みたいなタイプは、意識的に「しないこと」を決めることが大事。痛感。

モノの片づけも、生き方も。自分の充実度に影響する大切なことは、「整理=判断する区別する=不要なモノを取り除く」だということ。改めて認識です。文章にしてみて、思考も「整理収納」され非常にすっきり!
整理収納アドバイザーの講師としても、長野ゆか個人としても、この考え方を活動の基本の1つとしてこれからも活動していきたいと思っています。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です