かさばる塾の教材・テキスト類。モノを増やさず・子ども便利なメリット6つの収納方法

塾のテキスト、教科書の収納方法

こんにちは。長女が小学6年生。ついに塾へ通い始めました。1歳児を抱える身としてオムツ収納から、勉強机まわりの片付けまで、お子さんの片づけはお任せあれ。奈良県在住、整理収納アドバイザー認定講師、オフィスミカサの長野ゆかです。

リビングで机1台を兄弟で共有。さぁ塾のテキストどう収納しましょ。。。

娘がとうとう5月の中旬から塾へ通うことになりました。と、同時におこったのが「塾のテキスト類どこにおくねん」問題。我が家はリビング学習派で、THE学習机は置いていません。塾の教材・テキスト一式のボリュームは学校の教科書ノートの4倍くらい。
夫と長女が「これ、どこに置こう?」「さすがに、カバン買わないと、あかんかも」「さすがに、棚も買わないとあかんかも」と、私を試すように、恐る恐る(笑)聞いてきます。
いやいやいや。「モノが増えたからと、収納を安易に増やさない!」これ、毎回講座でお伝えしている、整理収納の鉄則です。そして、色々使い方などを勝手を娘からヒアリングした結果、試行錯誤した、わが家の塾教材・テキスト収納方法をご紹介します。

メリット1、教科ごとにカバンを準備したので、購入不要に。

娘の通う塾は、曜日ごとに1教科なので、でっかい全教科入るカバンはそもそも不要なことが判明。で、4教科=4バック準備。1つ1つのボリュームは減り、家にあるカバンで、代用できました。
「全部そろっていると、全部(全教科)入れるモノがいる」という発想は、あるあるですね。学校の教科書でも全教科書ノート、置けるスペースを確保しようとしますが、実は大半がランドセルに置きっぱなしになっているので、実際必要なスペースは思ったより少ない。実情に合わせるのが、何より大事です。

メリット2、塾の時間割準備の必要なし。1か月の時間的効果1時間20分!安全効果も

各教科ごとにバックを準備したので、塾用の時間割をする必要がなくなりました。今日は算数=オレンジ!という状態です。ほぼ毎日行くのでこの時間大きいですね。2教科ある日はカバン2つ持っていけばOK。
1回3分時間割の時間が浮いたとしても、1週間で約20分、1か月で80分(1時間20分)、娘の時間がねん出されました。その分余裕をもって、気をつけて塾へ通ってくれたらと思っています。この3分のおかげで急がずにすめば、事故に会う確率は減るかもしれない。ちょっとした時間でも、本当に大事です。

メリット3、塾への忘れ物なし、家で片づける手間なし

カバンごと、本棚に立てているの図

カバンごと、本棚に立てているの図

忘れ物も心配なし。「テキスト持ってきたのに、ノート忘れ」ということはなくなります。さらに、カバンのぺらさと、しっかりさがちょうどいい感じだったので本棚に、カバンごと立てました。右の写真です。
ズボラといわれるとそれまで(笑)さすが元片づけ嫌いの私。

見た目より、効率性優先ということで、娘からOKでたので良し。
ただし本棚、扉付きなので中身は見えません。今まで通りのリビングの状態を保っています。で、もちろん宿題の時は、カバンごと出します。

メリット4、毎日要るものは、まとめて置いて便利に。探さなくていい精神的効果。

さて、画面上にある4教科+1つ。5つ目のミニバックは、「・筆記用具・自転車の鍵・塾カード・小銭入れ・携帯」といった、毎日塾に通うために必要なモノをすべて入れてもらいました。毎日、各色のカバンに入れ変えて、持っていけばばっちり。バッグinバッグです。こっちの方が出かける寸前に「ないっ!」と手伝わされる系のモノなので、私がイライラしたり、娘が「どうしよう」って思わなくていい、精神的な効果もあると思います。

メリット5、棚は購入しない。置きたい場所を空けることで、便利に使う。

もちろんこの本棚、スペースが元々空いていたわけじゃありません。長女のなんやらかんやら、、、本やら楽譜やら雑誌やら、、、入っていました。長女が、「ここに置けたら便利やねんけど、入らへんなぁ」
といったので、「『ここに置けたら便利』は、改善のチャンス!」「収納は、置きたいものから、置きたい場所においていく』!」 と、講座でお伝えしている内容を、きちんと説明。

メリット6、片づけ力を伸ばすために一役。自分で体感させながら一緒に作業。

本棚1/2スペースを、全部出し&整理の作業をしました。もちろん「今から20分ね!してほしいことはゆってくれたら手伝うから、自分で分けて!」と、時間も決めます。親はサポートは全員同じですが、6年生にもなると依頼される内容が違いますね(今回は、ごみ箱まで運ばされたり、掃除作業が回ってきました)
講座でお伝えしている片付けノウハウも子どもへのノウハウも。もちろん、私もまるっと実行しています😆

まとめ、整理収納やっぱり基本が大事、学んだことは誰より自分に帰ってくる

何も買っていないし、増えていない。だけど、分けて入れただけで、便利になり、紛失の心配すらなくなりました。これは、整理収納の鉄則=基本。整理収納アドバイザー2級認定講座で学ぶ内容です。本当に勉強してよかったと、講師になるくらい知識を身に着けてよかったと、誰より自分が思っています(笑)
今回は「収納は、モノをただ置くスペースを作るだけじゃない」ことを伝えるチャンスだったので、さらっと説明しました。長女、めずらしく絶賛で「すごい!そうやるんや!さすが」と。少し興味を持ってくれるきっかけになった様子です。
片づけも、片づけ力も、ほんと毎日の過ごし方に大きく影響しますね。未だ子ども部屋なし我が家(片づけができるようになれば、という条件です)リビングにある学習机を、兄弟で共有中。まだもう少し、今のまま運用できそうです!

<参考:LINE@と、関連記事>

※こちらは収納色の強い記事なので、オフィスミカサお片づけ専用LINE@のみでの配信でしたが、たくさん「いいね」をいただいたので、ブログにも転載しました。他にも色々な記事をブログよりゆるーく更新しています。興味のある方はLINE@ぜひご登録くださいね

・机の片づけ方の記事はこちらも、勉強机はお城!?すっきり机にするための片づけ方法、考え方の基本
・学校の教科書、机の収納片づけ方、ランドセル置き場の作り方などお子さんの片づけについては、
整理収納アドバイザー3級認定講座でもご紹介しています。
・整理収納アドバイザー2級認定講座、奈良・大阪での開催日程はこちらから
http://blog.office-mikasa.com/2014/12/20/sei2-201502/

 


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